4月。
新年度。
春。

スタートにふさわしいキーワード。
新しい生活を始められる方も多い季節になります。

希望に胸を膨らませながら、ワクワクとした毎日を過ごしたい!
今、このページをご覧のあなたも、そんな想いを少なからずお持ちではないでしょうか?

「日々忙しい中で、新しく何かを始めてみたいとは思っている。
でも、結局のところ、先延ばしをしたままだ…。」

あるいは、
「最初こそ、やる気を持って始めてみたのだけれど、
結局のところ、うまくいかずにやめてしまった…。」

そう、残念ながら、やりたいことをスタートできなかったり、
スタートしても、途中で"やめて"しまわれる方が多いのです。

でも、逆に考えてみたら、どうでしょうか。
「初めに"やめない"から、途中でやめてしまうのだ」と。

両手いっぱいの荷物

例えば、ある旅行先。
あなたの両手には荷物が持たれています。
右手には自分の荷物がいっぱい。
左手には、おみやげがいっぱい。

そんな状態で、ある通りを歩いていると、あなたは素敵なお土産を発見します。
「手に入れたい!」と思っても、両手はふさがっているのです。
どうしますか?

ほとんどの人が、日常で取る行動は、さらに手に持とうとする。

つまり、もう自分のキャパシティをオーバーしているのにも関わらず、
さらにたくさんの荷物を抱える…。

無理が無理を呼んでしまって、最終的には自分にとって、大切な荷物までをも
手放さなければいけなくなってしまうことになってしまいます。

コップの水

少し違う例えで、コップに水が入っているのを想像してみてください。
今にも溢れんばかりに水が注がれているコップ。

そのコップに新しく水を注ぎます。
すると、どうなるでしょうか。
入れた水から溢れてしまい、元から入っていた水は、そのままになるのです。

では、あなたの「始めたいこと」で考えてみてください。

ただでさえ忙しい、やることの溢れた毎日に、一時的に上がったテンションのみで
何かを始めてしまったとしたら…。

コップの水のように、最初に入れた水は入ったとしても、後から入れる水、
つまり、新しく始めたことは、忙しい日常から溢れてしまうのです。

今、必要な力とは…

モノも、情報も、やることも溢れかえった現代で必要なことは、
新しいことを取り入れるプラスのベクトルよりも、
本当に自分に必要なものだけを残し、不要なもの捨てたり、減らすマイナスのベクトル。

それが、「やめる力」です。

是非、あなたも、このセミナーで、「やめる力」を身に付けてみませんか?
そして、より「自分らしい自分」になってみませんか?

講座イメージ写真

満員御礼
この講座は終了しています。ありがとうございました。

講師プロフィール

マツダミヒロさんの写真

「質問家」
松田充弘(マツダミヒロ)

・日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー
・財)生涯学習開発財団認定コーチ
・日本コーチ協会東北支部 副幹事
・楽天ビジネス講師

相手のやる気を引き出す質問、自分の潜在能力を引き出す質問、組織力を高める質問など、「質問」の専門家。
また、魔法の質問学校プロジェクトでは、無料で学校での授業を行っている。
毎日2万人が読むメールマガジン『魔法の質問』を主宰し、多くの方々に質問力のエッセンスを日々伝え続けている。

著書として、「しあわせはすぐ近くにある。」、「こころのエンジンに火をつける 魔法の質問」、「こころのモヤモヤを解き放つ 魔法の質問」、「質問で学ぶシンプルコーチング」、「やめる力」、「起きてから寝るまでの魔法の質問」などベストセラー多数。

開催要項

日時 2010年3月27日(土)
19時~21時 (18時30分より受付)
会場 日本メンタルヘルス協会大阪本部 セミナールーム
大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目9-17
エトワール心斎橋6F
(地下鉄心斎橋駅南12番出口徒歩すぐ)
アクセスマップ
主催者 「やめる力」特別セミナー実行委員会
連絡先 松尾 英和
090-4285-5538
matsuo.hidekazu@gmail.com
参加費 6000円
ペア割5000円(お一人につき)
今回はペア割を導入いたしましたので、是非大切な方をお誘いの上、お越しください。
懇親会:別途3500円(21:30~近隣の居酒屋で予定しています)
※参加費、懇親会費は当日お支払い

満員御礼
この講座は終了しています。ありがとうございました。

それでは、最後に、「やめる力」の著者でもあり、
このセミナーの講師でもあるマツダミヒロさんからのメッセージをお届けします。

やめる力のエピソード

以前の私は「もっともっと成功したい」、そんなふうに思っていたころがありました。

そのときは、
・たくさんの知識や技術を身につければうまくいくはず。
・どんなことにも挑戦して経験を積んだほうがうまくいくはず。
・情報や人脈は多ければ多いほうが有利。
・人が休んでいるときにもたくさん働いたほうが有利。

そう信じていたのです。
そしてそれを実践していきました。

たくさん本を読み、新聞を毎日何紙も読み、
講演会があれば聞きに行き、会合があればできる限り参加する。
もちろん仕事は朝から夜中まで休みなく毎日行なう。
生きているというより戦っているという感じです。

ライバル会社が敵だと思っていましたが、途中から何が敵かわからず、
すべてが敵のように思えてきてしまいます。

勝つか負けるか、生きるか死ぬかしか選択肢はない。
すべてに答えがあるものだと信じ、
方程式があればビジネスは成功できるものだと思いこみ、
がむしゃらに仕事をしていました。

どうがんばっても時間が足りない。
忙しさが増していく。
でも、がんばり続ける。

そして、燃え尽きました。

今までは、何かをプラスすれば成功する、
という考え方が多かったと思います。

知識を身につければ。
資格を取れば。
お金があれば。

これらは足し算の成功法です。
でも、いろいろなモノをプラスして身につけていくことは、
鎧を身につけていくようなもの。

ココロの鎧や
知識の鎧。

着れば着るほど自分が見えなくなってしまいます。
動きも鈍くなってしまいます。

これからはその逆の発想が必要かもしれません。

何をやめて、
何を捨てて、
何を手放すか。

引き算の成功法です。
足していく発想ではなく、引いていく発想です。

引いていけばいくほど本質しか残りません。
鎧を脱ぎ捨てていったとき、飾った自分ではなく、本当の自分がそこに見えてきます。

本当の自分をさらけ出すのは最初は恥ずかしいし、自信がありません。
人は自分を大きく見せたいものですから。

でも、大きく見せてもそれは虚像。
結局判断されるのは本当の自分、等身大の自分なのです。

私は今、よく「自然体ですね!」
「 無理してないのにうまくいっているんですね!」
と言われます。

それは、やめる力を身につけたからです。

自分が無理だと感じることは手放し、
自分らしいと感じること、
自然にできることを選択できるようになりました。

あなたは、今の人生に満足していますか?

「 はい!」と答えた方は、
このセミナーは役に立たないかもしれません。

「 いいえ!」と答えた方は、
何かやめるべきことがあるはずなのです。

あなたの「やめる力」を養い、
やめるきっかけをつくってください。

そして、やめてから、新しいことをはじめてください。
人生は、やめることをはじめるだけでうまくいくのですから。

マツダミヒロ

満員御礼
この講座は終了しています。ありがとうございました。